「日本の医療の未来を考える会」が主催する第94回勉強会に参加しました。
一般社団法人 日本医療介護事業連合会(日本医介連)は、2026年1月21日、「日本の医療の未来を考える会」が主催する第94回勉強会に参加いたしました。今回のテーマは、現在多くの医療・介護現場において喫緊の課題となっている「ペイシェント・ハラスメント(ペイハラ)」への具体的対策です。

 当日は、患者やその家族による過度な要求や暴言・暴力から、いかにして現場職員の心身を守るかについて、実務的な講演が行われました。特に、ペイハラが個人の主観の問題ではなく「組織の安全管理義務」であることを再定義し、発生時の初期対応から証拠の記録、法的な対応までを見据えたシームレスな体制構築の重要性が説かれました。

 本連合会としても、現場の疲弊を招く悪質なクレームへの対策は、経営基盤を支える上で不可欠であると考えます。今回得られた「組織として毅然と対応するための指針」や「相談窓口の効果的な運用法」等の知見を、今後の連盟活動や会員の皆様への支援に活かしていく所存です。現場が安心して本来の業務に専念できる環境づくりを、引き続き推進してまいります。
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